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Brand Concept
「誰もが自分らしく生きられる社会を作る」
無意識に社会や環境に縛られ、流されて生活している中で、もっと自由に、楽しく、自分らしく生きたいと感じている人は多いはず。
インテリアを通して、本当に自分がやりたかったことや使命を思い出し、少しでも自由な自分らしいライフスタイルを手にしてもらいたいと思っています。
彩Re(イロドリ)は、インテリアを通して、そこに住む人のライフスタイルのビフォーアフターを作っていきます。
「自分の部屋は、1番自由に自己表現できるプライベート空間」
誰からも文句を言われずに、自由に自分を表現できる唯一の場所が、自分の部屋です。
それなのに、それを楽しんでいる人が少ない。
だけど、いつかこんな家を持ちたいという願望は誰しもが持っている。
マイホームでよりこだわりも持てるようにする為にも、若いうちからこだわりのある部屋に住んでほしいという願いがあります。
「最も縛られた空間=自分の部屋」
賃貸でも建売でも、自分の暮らしを自分で決めたようで、実は最も縛られた環境で 生活をすることを選択している。
家賃やアクセス、間取りや広さなど、その一つ一つ要素を決めているのは、あなたが置かれている状況(会社など)です。
もちろん、それを完全に無視はできませんが、その環境を変えて、自分でカスタマイズして作る感覚を養っていけば、生き方・働き方などについても、より主体的になれるはず。
それが自分らしさに繋がると信じています。
自分らしさ=人生の目的⇒生き方・ライフスタイル⇒自分の部屋←自由に作る
「部屋が変われば、自分も変わる」
決められた箱の中に自分の生活を当てはめるのではなく、自分の理想のライフスタイルから部屋を作っていくべき。
その瞬間から、見える景色、生き方そのもの(考え方、手にするもの、着る服、行く場所、仕事、趣味、人間関係)が、面白いほど劇的に今までと変わってくることに気付くだろう。
そんなあなたが感じることや周りの人が見たあなたは、きっと今までで一番“あなたらしい”自分になっているはず。
“自分の暮らしは自分でカスタマイズして作る”を当たり前にしていきたいと思っています。
「Re への思い」
彩Re(イロドリ)の「Re」には、Redress の頭文字で、不正を正す、平衡を取り戻す、再び着せるという意味があります。
これまでのお部屋をあるべき姿に正し、お客様の人間性を取り戻し、新たな自分に着せ替えることを目的としています。
新しいものも素晴らしいですが、昔からあるもの、歴史があるものに、さらにあなたらしい付加価値を与え、自分の理想のイメージを自由に表現してみませんか?

Attitude ~取り組む姿勢~
彩Re=光(Lumiere)
お客様=宝石(Bijoux)
「自分らしさ」は生まれながらに誰でも持っています。
それを情報・モノ・人があふれすぎている社会に触れることで、失われてしまったり、
自らそれにカギをかけてしまっているのです。
つまり、自分らしさを表現できていなかったり
やりたいことがあるのに何かに縛らていたり
型にハマった生活をしていたり
忙しすぎて余裕がない、自分を失っている
時にはそんな自分に気づいていなかったりもするでしょう。
お客様が光り輝く宝石だとすれば、私たちはそれを照らすライトです。
宝石はもともと輝く性質を持っていますが、暗闇の中では光ることができません。
ライトが照らすことによって、もともと光る力を持つ宝石が輝きます。
少しでも可能性を引き出し、【自分らしく自由に生きる】ことを、
私たちも含めて体現していけたら良いと思っています。
ルミエ
ビジュ
Mitsuo Kishi ~Lifestyle Creator~
1989.5.29生まれ
『誰もが自分らしく生きられる社会を作る』を志に持ち、建築の現場監督からキャリアコンサルタントを経て、2017年6月に【彩Re-Trappings of life-】を設立。
これまでの人生を振り返り、幼少の頃から周りの顔色を伺い、嫌われないように誰とでも仲良く生きてきた中で、〝自分らしく生きる〟ことができていなかった。
さらに、型にハマった生活、流されて生きていく人たちが多い世の中を目の当たりにして、決められた枠を作っているのは社会ではなく自分自身だと感じた。
自己矛盾を無くして、もっと自由に、自分らしく生きる人を増やしたいし、自分もそう生きようと思った。
その中で、部屋というある意味決められた枠の中に、無理矢理自分の暮らしを当てはめていくのではなく、その枠を外して、自分の理想の生活・大好きな空間・自分らしさをもっと表現すれば、社会や周囲の人は変えられなくても、自分自身を変えるきっかけになるはず。
自分らしく生きる=素直に自由に生きる・生きがいや志を持って生きるヒントを、インテリアを通して見つけていき、多くの人がそんな生き方ができたら、これからの未来が明るくなると信じています。